ボトル探し、意外な伏兵 ― 2009年06月29日 01時12分27秒

トニックシャンプーの季節がやってきた。モチロン、サンスターだ。
走った後に浴びるシャワー、頭に爽快なのである。
ちょっと別の話であるが、最近、シャンプー&リンスのボトル、いいモノを探している。『いい』というのは、『ポンプだけでほぼ最後まで使い切れる事』『残ったとしても、そいつを最後まで使い切る時の手数が少なくて済む事』である。
とりあえず、市販のボトルには、これといっていいモノが無い。毎回異なるメーカのシャンプー&リンス入りボトルを購入し、試してみるしかないのだ。しかし未だいいモノに出会っていない。
ほとんどのボトルが透明ではないので、中のしくみを把握できない。唯一わかったのは、イカリ肩のボトルは最後まで使い切る時に苦労する、なで肩のボトルの方がいいという事だけだ。
で、トニックシャンプー、たぶん毎年くらいボトルのデザインは変わるのだろうが、店頭で確認して欲しい。ポンプのチューブ下部が、ボトル底内壁の4つの突起によって支えられ、可能な限りボトル底に近い状態となっている。爽快感を出さねばならないという商品の性質上、クリアなボトルである。とゆーことは、中の仕組みも外から見られるので、きちんとつくらねばならない、そうした事がこーゆー好感度高そうなボトルへと導いたのであろうか???
コレは期待ができそーだ。まぁ一人で使った場合は夏の終わりまで結果を待たねばならないが...
最近、走りは慣れてきて、途中でメゲそうになるが、ナンとかこらえているのである。壁ってゆーヤツかな?
12回目:スローペースで完走
夕方5時頃はまだちょい暑い...
記録:22分44秒
13回目:スローペースで完走
夕方6時頃はちょい涼しい...
記録:22分19秒
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