アラウンドSP2008年06月21日 15時34分42秒

湖西サイクリング、琵琶湖と用水路をつなぐ水門、がいっぱいある。

久しぶりに音響製品の話。

JBLCONTROL NOW。単なるコンパクトSPではないようだ。
1つで部屋の角にぴったりフィット、2つ繋ぐと平面の壁にぴったりフィット、3つで柱の角に、4つで天井からUFOの様につり下げることができるようだ。しかも数を増やせば増やすほど無指向性SPの如し!
指向性の強い低音域を担当するウーファーが異なる角度で2機搭載されており、広範囲で同じように音楽を聴くために適した構造でもある。
う~む、恐ろしいヤツが発売されたモノだ。BOSEのソレと比べても、『SPここにあります!』って感じでもなく好印象。

ただし、値は張るようで1本3万円、屋外用のホワイト色で3万3千。2つで180°にしてもステレオで4本必要、12万はちょっと高価だ...近隣は自然の中で景色の良いデッキがある家...などでは決してない我が家。せいぜい角付けで2本6万を室内に、というパターンがせいぜいだろう。

JBLといえばCONTROL 1が2本で2万と経済的である。が、イージーリスニングには、部屋の中何処でもソコソコ聴けるアラウンドSP(ってゆーの?)CONTROL NOWの方がいいカモ知れない、値は張るが...

売れてきたら、値は下がるかなぁ...

ようやくNAS決定、本番これから...2008年06月25日 01時51分58秒

湖西サイクリング、水鳥の観察小屋らしい。

仕事の合間にちょこちょこチェックしていたNASの機種を決めて手配した。

やはりバッファロー製のTeraStationPRO500MBHDDを4基搭載し、2TBの容量だ。あと、交換用の500GBHDDを2つ。
ご家庭向けのメディアサーバー機能は不要で、ファイル共有の設定のやりやすさと複雑な設定ができること、HDD交換などのメンテのやりやすさ、プロジェクトの何でもファイルサーバなので安価なこと、Windows2003severのようにクライアント毎にライセンスが必要なんて事はあってはならない、などなど、条件に見合うモノは少なかった。ホントの正式なファイルサーバは別途あるので、コレくらいでいいか...って感じだ。
RAID機能も搭載するので、RAID5あたりで実質1.5TBの容量で運用しようと思う。

さらにバックアップ用にUSB接続の2TBのHDDは、同じメーカで容量2TBのうち最も安価なモノを選定した。1ドライブは現在1TBのモノしかないので、2基入って少々デカイが、手元に置くのではないので問題ない。
NASのバックアップ機能も多彩なので、今回は当分3ヶ月はさかのぼってデータ復旧できるように構成できるであろう。

さて、選定と手配は早いが、これを運用するのはなかなか大変な作業になる事マチガイナシ!?

湖南アルプス満身創痍~序章~2008年06月28日 23時55分45秒

湖南アルプス、マップ。

こどもたちと湖南アルプスへ出かけた。

目指すは、天神川~鎧ダム~宝山~天神川、山頂をぬけるコースである。何でもこの辺りは、檜の伐採によって花崗岩の地肌が剥きだし、そこに砂利が乗るという、人災によって生まれた奇異な風景が広がるようだ。水晶やめのうなどもあるという話だが、今回はあまりゆっくりしているヒマなどなし。
その宝山の尾根づたいを歩きぬく事になるのだが、そんな地肌むき出しの所に限っての急勾配、歩くと言うより「滑る、しがみつく」がよりぴったりな表現だろう。擦り傷切り傷、服も汚し、滑って沢に足を突っ込み、繰り返す上り下りや細かいステップが必要とされる足下、最後には浅い川を渡るのも「もういいや」と靴のままザブザブと(疲れ切って自分のことなどどーでも良い状態)...

当に疲労困憊・満身創痍な状態でツアーを終えたのだった。しかし、こどもたち高学年ともなると元気やなぁ...

内容の紹介は、少しずつ。

湖南アルプス満身創痍~第1章~2008年06月29日 17時58分14秒

湖南アルプス、鎧ダム全景。

さて1章。

JR石山駅からバスでアルプス登山口まで行くのだが、バスの発車時刻を逃して45分程度の待ちぼうけ。その間、こどもたちは、その辺の地べたでトランプしたり、ランニングしたり、ヒマという事でワタクシの相手をしてくれた(?)り、思い思いに過ごしてからいざ出発。唐橋橋の渋滞にはマイッタが、客の少ないバスではずっと座ってられたので、逆にゆっくりとできた気がする。

バスから降りていざ出発、30分程、天神川沿いの舗装道路を歩く。車も少なく木々も生い茂り川の音も近くに聞こえる。お不動さんでの休憩時には、お下がりのお菓子を頂き(ありがたい事です)、いよいよ鎧ダムへの沢道に入る。川へ降りるときにバーベキューの家族連れ「どこまで行くの?」にこどもたち「鎧ダム」、「そんなん直ぐソコやん」...イヤイヤ、我々はソコからが本番の山登りが始まるのだよ。

沢道に入ると、山道を登ったり下ったり、「以前はなかった」という鎧ダム風のダム(滝?)もあり。沢を何度横切っただろうか。ワタクシも最後尾だったため、一瞬一行を見失い、たまたまあった別道っぽいモノに騙されて進むと結構険しいむき出しの坂道で「まさかこんなところそんなに早く登れへんやろ」と引き返し、やはり沢道をうねうねと進むと、一行が待っていてくれた。オサワガセしました...

間もなく鎧ダムに到着。沢道に入って僅か25分くらいだ。ウワサの鎧ダム、1:2くらいの石段の積み重ね、ダムと言うより急勾配の階段のようだ。水も水もちょろちょろと流れて、その上に干上がったような川が...昔はどうだったかわからないが、水をせき止めるためのものではなく、それ自身でため池をつくっているようである。現に少し下流にセメント製のせき止め用堤防(っていうの?)があった。

こどもたち数名は、階段状の鎧ダムを降りての探検。その後、お弁当の時間となった。

この時、ワタクシ既に、体調不良か運動不足か、疲労が激しくいつも以上に無口になっていたのダ。

湖南アルプス満身創痍~第2章~2008年06月30日 00時17分55秒

湖南アルプス、剥き出しの岩道。

鎧ダムでのお弁当。

ダム上流の干上がった川の畔で食べ始めるが、間もなく小雨も降ってくる。こどもたちもめいめいに遊んで、いよいよ尾根づたいのハイキングならぬトレッキング?となるのだ。

干上がった川を上流に進みんで再び山中へ。小雨は降ったり止んだり。鳥の声を聞きながら(ウグイスが特に気持ちよい)25分ほどするとここからがいよいよ歩行難所&絶景が続く尾根づたいコースだ。

休憩を2つほど入れたであろうか、1時間10分程は絶景と難所の雨あられ。時折降る小雨も気持ちがいい。尾根づたいなので休憩時には左に谷と山、右に谷と町並み、の絶景が広がる。(沢に入ってからはずっとそうなのだが)行き交う人も全くナシ。自然の岩であるらしいモアイ像のような岩。一種の別世界を味わうのだった。

しかし難所続きのため、感覚的には2時間も3時間もこの状況に放り込まれていた気がする。しかしこの異色の絶景、やはり苦労してココまできたかいはあったと思う。