HDDの換装なんて...!!! ― 2008年03月13日 00時52分48秒
久しぶりにパソコンの話。ノートPCのHDDを換装した。
といっても会社のヤツ。5~6年は使っているサブノートPCであるが、一般事務にはまだまだ使えるのである。しかし、HDDの容量が30GBで、最近では使用率が70%を超しており、不要データや不要アプリの除去にてくいつないできた。しかし、やはりOSが不安定だとか、除去作業に時間がかかるため、もう3年持たないであろうPCの事なので120GB程度のHDDを発注したのであった。
このノートPCのスペック、PentiumIIIm-800MHz,640MB-PC133memory,HDD=30GB,12inchXGA,USB=1.1と、何とも非力ではある。今なら\80,000-程度で数倍のパフォーマンスのノートPCがあるというのに...\8,000程度のHDDである、ケーヒ削減だ。(人件費は高いよぉ)
HDDの発注を察してか、それからしきりにOSが不安定、ジツにご機嫌斜めになってきたので、本職用のデスクトップPCへデータを移行して運用。HDDが届いたらすかさずノートPCへ放り込んだのであった。綱渡り的だ。
しかし、さすがに重量1.4kg程度のサブノートPC。底面のネジを外して、キーボードとパームレストも外して、ようやくHDDのお目にかかれた。まぁ昔持っていたPowerBook2400c[Apple]よりもカンタンではあったが。
それにこのノートPCはDELL製で、まず素人はやらないこれらのばらし方のマニュアルまで(しかも日本語版)web上に用意されていた。バラしたら保証しないのに、ナゼそんなマニュアルがカンタンに手に入れる事ができるのか、よーわからん。
クリーンインストールとデータの復旧と主要アプリのインストールで、まる1日かかってしまった。しかも、HDDのフォーマット・WindowsXPとSP2のインストール(Sp3だとIE7がインストールされるので会社的にはダメなのだ)・WindowsUpdate・大型アプリのインストール・データコピーはほぼ放っておけばヨカッタのだが、細かい設定やドライバやアプリのインストールにはべったりと付きっきり。こんな事やっててイイのか>俺、って気分である。
普通の会社では、PCがおかしくなったり、何らかを増設する場合は専門部門や業者に依頼するらしい。修理代が高価な場合は新規購入した方が安いのカモ。
しかし我が社は悲しいかな技術系、よほどの事が無い限り自前でできてしまうのだった。初めのうちはおもしろいと思うのだろうが、えーかげん飽きたのだった。そんな事をやって(やらされて)いても、本職の仕事量は減るワケではない...自前でPCのHDD換装なんて、人件費は高いが、ソレはオモテにもウラにも表れない、従業員の疲れに表れるのである。
最近では、お金の問題ではなく手間の観点から、研究開発用であろうとPCはなるべく購入しないようにしている。さらに、1年で捨てる研究用であっても、稟議書なんかが必要らしいし。この件に限らず、技術系の会社なのに最近はソレ以外の雑務の多い事この上ない・・・昔のように雑多な事をやってくれる事務の派遣さんなんて、いつぞやの経費削減の折に技術部門からはバッサリと居なくしてしまったし・・・まったく、管理部門は管理のしやすさしか考えていないのである(うちの会社だけ?)
おっと、グチが長くなってしまったが。
新しいHDDは、心なしか動作が若干速い気がする。ハード的には、HDDの高密度化・バッファの大容量化、が利いているという理屈があるワケだ。しかしそれより何より、OSのクリーンインストールによって、OSが不要な動作をしなくなったという恩恵の方が利いているように感じる。だが、昔やった4GB=>20GB換装時よりも、その差は体感的には明らかに劣っている...
PCを購入したら、OSをクリーンインストールしよう。不要なアプリや設定が無い方が、安定度が長持ちするから、クリーンインストールの手間が削減されます。・・・ワタシハゴネンモチマシタ・・・
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