音を気にしてみる ― 2006年10月26日 01時22分06秒
いよいよN-Clubの秋まつりが迫る!
昨年は、ひっさロッコツ・・・もとい、コッセツの刑状態でもしっかり?働いていた姿を思い出す。今年はワタクシ以外は家族中体調不良、とりあえず当日の回復を目指す日々である。
さらに、ここ数日はワタクシも帰宅後は、大道具?設置確認や必要工具類のおさらい、音響機器の確認や必要ケーブル類を想定して寄せ集める事に専念、一応、準備OK状態である。(古いPAの取説もメーカのHPに転がっておった)
最も気を遣ったのがBGMのためのCDプレーヤ。
(こっからウンチク・・・)
たいていのCDラジカセはヘッドフォン端子しかなくライン出力が存在しない。ヘッドフォン端子は数十Ωの出力インピーダンスであり、音響機器のライン入力は数百Ωの入力インピーダンスと決まっており、PAに備わっているステレオ入力もこのライン入力となる。この入出力インピーダンスの値が合わないと音のひずみが生じる(インピーダンスの不整合と電気的には呼ばれる)、主に割れた音となる。ヘッドフォン出力の出力インピーダンスは機器によって様々だが、たまたま百Ωくらいあれば、ひずみの影響は少ないのだろうが、30Ωくらいだとモロに歪んでしまう。
ちゃんとしたヘッドフォン端子であればあるほどヘッドフォン専用にチューニングしてあるので歪みは大きく、ええかげんなCDラジカセの方がインピーダンスが大きくて歪みは少ない、という傾向も経験したことがある(あくまで傾向・・・)。
さて、とりあえずiPodに入れられるモノはiPodで。音飛びは無いし、相方のiPodnanoであればライン出力を引き出すことができ、歪みに対しての警戒はほぼ必要なくなるはずである。
どーしてもCDをならしたい場合もあるので検討してみた。
我が家の古いCDラジカセではCD-Rの厚みが薄いためにディスクを認識せずライン出力もない。最近購入したマランツはライン出力がない。古いミニコンポで試してみると(もちろんライン出力あり)やはりCD-Rが認識しなかったが、しばらくごちゃごちゃとさわっていると認識しました~。
コンパクトだしライン出力は当然あるので、ちょっと暖機運転が必要なのと音飛びに弱いことを除けば、この古いミニコンポのCDプレーヤが正解であろう。
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