ULTRON 40mm ちょい試し ― 2008年10月05日 15時45分27秒
さあ、COSINAのフォクトレンダー、ULTRON 40mm F2 をD40に装着してみた。
単体では、鏡筒も短くコンパクト。PENTAXのソレと比べると、パンケーキという表現はちょっと言い過ぎかも知れないが、なかなかの短さだ。一応、現在販売しているNikonのどのレンズよりも短い。重さはキット標準ズームレンズほどあるが、なんせ鏡筒は金属製なのでしょうがない。
構造としてはまずレンズ、フィルタ径は52mmなのだが、その先にドーム型のフードを取り付けられる(もちろんここにフィルタ類も取り付け可能)。そのドーム型フードにも溝がきってあり、付属のクローズアップレンズの取り付けもできる。レンズキャップはこの先端部に取り付けることができて、小さなビスケットくらいの大きさだ。
金属製ゆえかマニュアルフォーカスレンズゆえか、はわからぬが、絞りリングやピントリングの動きもスムーズ、滑らかそのものだ。今は軽量化のために多くは樹脂製の鏡筒のようだが、この金属製の鏡筒は昔風な感じ、撮影するのに手がかかりそうな雰囲気を漂わせている。
D40に装着すると、『おおっ、コンパクト!』。FZ30よりも鏡筒長分小さい。E5400と似たような雰囲気でありながら、それより一回り大きいくせにズームもできずフォーカスもマニュアルである。
重さ的にもいいバランスだ。鏡筒が短い分、つり下げたときのブラブラ度も急低下! 感覚的にはやはりE5400の大判、といったところだ。
室内で試してみると、特に近接撮影のF2はスゴイ! テーブル上のコップに焦点を合わせると、他のテーブル上のモノはボケて一切判別不可能。コレは面白いレンズを手に入れたゾ、小さいし。
夜中の室内じゃこんなモン。では次回...
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