キョーフの”しげる” ― 2007年12月11日 01時20分15秒
やってしまった...
水木しげるの『畏悦録』。文庫本の所に並んでおり、「へぇ、水木しげるって文庫も出版してるんだぁ」と感心しながら購入したのだが、帰って開けてびっくり、マンガであったぁぁぁ!!!
『しゃばけ』シリーズ『巷説百物語』シリーズ、と、妖物モノを連発していただけに、自然と手が伸びていたのだが。そーいえば、マンガの単行本にありがちな透明な(立ち読み防止の)カバーにくるまってたし、その時点で気づくべきだった...この前も以前買って読んだ文庫本を再度購入してしまったし
...イカン、ボケが始まったかぁ!?てなことで、通勤電車でマンガを読んでいるいい歳したおっさんはワタクシですぅ、ごめんなさい!?
でも、これ買った直後にレジ横のワンピースの新刊を発見してもう何巻まで買ったのかわからないから「新刊ですよね?」とカクジツに店員さんに確認してまたレジに並んだ行動は、とても「こどものため...」とは見えなかったカモ知れない? (そーじゃないから致し方ないが)
ひっさからも「会社にマンガ持って行くの?」というツッコミが入った、あぁ!読んでやるとも!存分に!!ただし電車の中でな、ってな具合。
この『畏悦録』、はるか40年前くらいに書かれた恐怖マンガ。恐怖は恐怖なのだが、後の『ゲゲゲの鬼太郎』にも通ずる社会風刺が効いている。ホントにコワイのは人間なり...と。
ちょっといい加減な言葉で読みづらいがそのうちに慣れてくる。
水木しげると言えば『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメでしかお目にかかった事がないワタクシにとっては、わりと収穫だったかも知れない。
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