白熱灯と蛍光管2006年11月28日 00時00分11秒

千葉某所'05夏『カメラとビデオの両刀撮影してたら、ビデオで撮られた・・・』

家の中の電球が切れている。ずっと前に気づいていたが、相方からの指摘アリ、調べることに・・・

購入記録を見ると、「ミニクリプトンレフ球50W」とある。最近は「パルックボール」など、電球(白熱灯)型蛍光管が流行であるが、蛍光管と白熱灯との使い分けは、長時間点けている灯り=蛍光管短期間でオンオフの激しい灯り=白熱灯(電球)、といった図式があるようだ。例えば、リビングやダイニングや街灯には蛍光管が、トイレや廊下には白熱灯となるらしい。まとめると、
蛍光灯:
・低消費電力で高照度を得られるが、機器も蛍光管も高価。
・低温だと本来の照度を得るのに時間がかかる。
・オンオフの繰り返しが激しいと、寿命も早い。

白熱灯:
・高消費電力だが、機器も白熱灯も安価。
・点灯後、直ぐに本来の照度に。
・寿命はオンオフ回数にほぼ関係ない。

となる。

最近は寿命までのオンオフ回数を延ばした蛍光管が販売されているらしいが、やはりニーズにあったモノはどんどん進化を続けるようである。(その単価故か、大手電機webショップでは蛍光管しか扱ってないし)

さて、「ミニ」「クリプトン」「レフ」球であるが。
「ミニ」はどうやら口金(ネジのとこね)の大きさを表すようだ、通常E26という口金であるが、「ミニ」の場合はE17という小径となる(ナツメ球と同じ?)。一般的に30~100WクラスはE26となる。
「クリプトン」はクリプトンガスを封入して、小型でも高照度を得るらしい。
「レフ」はプロのカメラ撮影などに使われるレフ板のそれと同じで、電球のおしり半分に金属製の楕円ミラーを仕込み、頭の方へ集光し、所謂スポット光を作り出す。ショーウィンドゥのディスプレーなんかに使われることが多いようだ。

ということで、ギリギリ一般的なこの電球、E17という口金の小ささとレフ球のため、電球型蛍光管は存在しない。どちらを外してもダメなのダ!!
仕方なく蛍光管は諦め、ニックかコーナンへ買いに行くとするか。この電球はコンビニには売っていない・・・照明機器を購入するときは、電球も一般的かどーか確認しよう・・・