再び?三度?シリーズ本2007年10月15日 01時30分27秒

角川、こちらは自然の石田川。

再び、シリーズ本に取り憑かれている...

今回は、京極夏彦巷説百物語シリーズ、『巷説百物語』『続・巷説百物語』『後巷説百物語』『前巷説百物語』とあり、時代が前後するあたりはスター・ウォーズの如し。多くは1000頁に届きそうな厚本だ。短編集だがその厚みのおかげで短編とは呼べない。さらに短編どうしが繋がり合い、バック・トゥ・ザ・フューチャーの如し。どうやらかなり以前にアニメ化もされたようで(登場人物のイメージが違う...)wowwowドラマにもなっているようだ。『後巷説百物語』で直木賞も受賞しているらしい。

...なんて事は(いつもの如く)全然知らずに購入したのだが、さすがに時代背景が江戸時代だけに読み難い、が、結構のめりこんでしまう。真実を物の怪で包み隠してしまう「必殺・仕事人」のような話である(ちょっと違うが)
ひっさ、挿絵に少し興味を持ったが、中身を見て(大人でも読めない漢字いっぱい)あきらめてしまう。

現在、『後巷説百物語』の二話目、まだまだ半分である...