故障とライフライン、エコと家計。。。2009年03月09日 02時09分49秒

ハワイ島、散歩撮影。道端の花。

最近サボりがちの更新、年末のハワイ編も未だ完結せず。毎日気がついたら夜中なのだ...フゥ...書きたいコトがたまってる...

屋外設置のガス給湯器が、とうとう故障だ。

1年程前のガス点検で、そろそろ買い換えの警告を宣言され、ガス展などをまわってガスレンジなどとともに見積書までもらっていたのだが、1年間放りっぱなし、そのツケがまわってきたのであろう。症状としては、取説にも記載されない『その他のエラーコード』で、【104】が点滅して電源投入ができない現象だ。

このガス湯沸かし器は東陶製のモノ、10年モノだ。数年前に東陶がガス湯沸かし器の取り扱いをやめて、他のメーカのサービス会社にアフターサービスを委託したことを知っていたので、web上を検索して、ノーリツのサービス会社であるエヌティーエスという会社である事を発見。早速フリーダイヤル(受付は365日24時間なのだ!)にて電話、こんな遅い時間に電話に出たおばちゃん(?)に症状を伝えたところ、あっけなく『内部部品の故障ですね』と言われた。実働部隊からの電話を明日頂けることを約束されて、対応終了。遅い時間だったので銭湯にも行かず、今日は風呂ナシだ。

さて東陶という会社、トイレ関連のウォシュレットなどが有名で、ガス給湯器なんか作っている(もう止めたけど)イメージではない。たぶんこのノーリツOEMなのであろう。購入当時は、ヌックカワック対応ではないことから、対応品より数万円安かったのでソレを選んだ事、を思い出した。

夜遅くの電話対応のおばちゃんにも感心だ。受け付けるだけでなくきちんとエラーコードも知っている。24時間受付だけでも、安心という意味ではありがたい。次の日になかなか繋がらないであろう電話にイライラして過ごす事を考えるとゾッとするのダ。
まぁライフラインの機器はこうでなくてはならないのかも知れない、機器自身は内部部品を想像した感じよりも高額なのだし...

さぁ、一旦修理(ができたとして)でやり過ごしたからといっても安心できない。1年以内には買い換えが必要であろう。やはりココはエコジョーズにでもするか。少々高額になるが、高効率とガス代割引きでランニングコストは低い。なんせ売れ筋なので、製品自身もサポートも期待ができる。エコウィルなんかは、補助金がつくにしても高額だし、デカいし、年間メンテ費が必要だし、我が家のガス使用料は少ないから、あまり得にはならないのである。
しかし、1年前に買い換えていれば、今回の修理代は払わずに済んだ事が悔やまれるのだ。そう言えば、10年前の引っ越し直前に壊れた冷蔵庫、といった前科もあったのだった...これも修理して数ヶ月で廃棄であった。生活に必須であるこういう壊れやすいモノは、8~10年くらいのスパンで定期的に買い換える方がいいのかも知れない。

エコウィルで思い出したが、最近のエコ商品。ソーラーシステム・ハイブリッド自動車・省エネ家電...いずれも一般製品よりは高額になる。エコロジーという意味での省エネはできるが、初期投資が大きいので家計には決して優しくはないのだ。しかもエコ製品にするために製品のパーツが増えたりすると、製造上でも余分なコスト(=資源)の必要がある。まぁ産業の発展にはなるとは思うが...
エコは節約が一番なのであろう...

修理内容と考察2009年03月10日 01時43分36秒

ハワイ島、散歩撮影。道端の花、色違い。

ガス給湯器の故障、その後。早速翌日にの通勤途中、修理訪問の連絡が入った。既に通勤途中だったので午前中は諦め、午後からの修理を依頼した。

給湯器のカバーが開けられ、中の様子を確認、基板類を取り出してチェック、ほどなく事前に予想されていた『温度ヒューズ』の断線と判明した。この温度ヒューズ、外観は普通の被覆導線と変わりなく、釜(グルグル巻きのパイプの中を水が流れて、その時にガス火で熱するらしい)の周りにぐるっと巻かれて、その温度が一定以上になると溶断される。溶断されるとその両端の導通が無くなって、電気的に温度異常と判断されるようだ。モチロン温度ヒューズの取り付け忘れなどの場合は、温度異常で溶断した事と同じになり、運転はできない、常に安全サイドに働くしくみになっている(『しくみ』というほどたいしたことではないが)
これに似たモノで、電気製品のヒューズがある。定格電流量をその太さで規定して、ある一定以上の電流が流れると自ら発熱して、安全の為に溶断する。反応が過電流なのか熱なのか、遮断されるのが電源ラインか信号ラインか、の違いはあれど、自己復帰しない『ヒューズ』と呼ばれているようだ。

作業は到着から終了までで2時間弱。想像以上に時間がかかっていた。やはり釜の周りをぐるっと配線しなくてはならないのと、その他の点検も含めて、作業は慎重に行われているようだ。
そう言えば少し前に、ノーリツと同業のP社(のサービス委託先?)が、この安全回路部分をコロして(物理的には短絡させること)異常な発熱でもそのまま運転し続けられるようにしていたらしい。で、やはり発火事故につながったのダ。こーゆー手間のかかる作業を(まぁめったな事は起こらんやろ、と思った?)手抜きしたために発生したのである。

そのメンテの人から、ポツリポツリと情報入手。
(パイプ)は銅でできているらしい(だから高額?交換に7万円くらいかかるらしい)。長年水を流していると、肉厚がちょっと薄い部分や溶接部分に穴が空き、水(水蒸気)が漏れる。排気口から水蒸気が激しく出るとか、内部の基板がショートしてヤバくなる、といった事が起こるらしい。
釜周りのフィンにホコリがたまったりすると、不完全燃焼となりやすい。不完全燃焼が続く場合は、排気口の周りが黒くすすける(『不完全』な燃焼なのでガスの成分が付着するのであろう?)ので直ぐにわかるらしい。
幸い、我が家のヤツは、外観的には得に異常はないが、釜(パイプ)の中の状態まではサスガにわからない。やはりこの10年を機に、本格的に交換を考えてみよう。

ちなみに、修理費。部品代4千円、工賃+出張料1万円、トータルで1万4千円ほどの出費であった...

さあっ! 今日は風呂に入れる!

シャーペンを考える ~芯出し機構ゴメンナサイ編?~2009年03月12日 01時39分38秒

ハワイ島、散歩撮影。ハワイのススキ?

シャーペン、ノックすると鉛筆芯が出てくる例の筆記用具だ。

最近では、振ると芯が出てくるモノとか(振る=ノック、な構造なのだろうが)、ノックせずとも勝手に適切な長さで芯が出てくるモノもあるようだ。今回はベーシックなノックタイプの芯出しパーツにせまってみる...(ナニかの番組か?)

先日、ひっさのシャーペンが壊れたらしいときいて、内部を見てみた。壊れ方は、書こうとしたら芯が奥に入ってしまう症状、コレではトーゼンかけない。早速ペン先を外して、芯出し部分を見てみる事にした。
フツーのシャーペンは、先端が3つに裂けた金属パーツで芯を挟み、その周りに円筒状のこれまた金属パーツがある。ノックの度に円筒パーツが裂けパーツを押さえ込み、それによって芯が固定されて出てくる。ノックしきった付近ではそれが開放されて、芯の動きに自由度が与えられる。ノックを戻しきると、再び芯を固定して、コレで芯がへこまずに筆記用具として用をなす。
コレ考えた人、偉いねぇ...

さて、ひっさの壊れたシャーペン、極細なボディで手帳なんかと共に存在するような小さなモノ。スタイラスが少し太くなったようなモノだ。外装は生意気にもステンレスっぽい。
さて、芯の挟み具合は...おっ!コレは...芯を挟み込むパーツが樹脂製ではないか! しかもパーツは3つでなく2つに裂けてるし...どうやらそのパーツが組成変形して、円筒パーツがスムーズに動かないようだ。そのパーツ自身もなにかめくれ上がったような変形をしてるし...数度、復活を試みたが断念。ゴメンナサイという結果となったのだ。

そもそもこの部分は金属に限る! 樹脂なんかだと変形してしまうのは目に見えている。安いシャーペンでもたいがいは金属製で、樹脂製のモノは今まで見た事がない。きっと極細ボディにあうパーツの型がなかったのであろう(どんなシャーペンでもこの部分はたいがい同じような、もしくは同じパーツなのダ)。こういった少量生産モノでは樹脂の型を作った方が安いものね...
さらに2点挟みは極めて遺憾?である。モノを支えるには、3点が一番均等にバランスされ、なおかつ逃げ場もないのだが(自動車やテーブルなどの4点はジツは均等に加重が配分されないのダ、4点はカンタンに倒れないためで加重均一性は『まし』なくらい)。2点では支え方も不安定、工夫はしてあるのだろうが、樹脂製である事が変形に拍車をかけたようだ。フツーより小さいパーツなので、3点にするとこのサイズに収まらなかったのカモ。。。

そうそう、思い出した。私の手元にも、唯一、このパーツが樹脂製らしきシャーペンが存在した。何かの粗品でもらったモノ、使っていくうちに、芯にだんだん踏ん張りが無くなってきていた。そおっと力を加えないで書かなければならないので、濃い芯が必要となるほどだ。もうシャーペンとか頻繁には使わないし、マルチペンも購入したので、お蔵入りにしているが、あれぞまさしく樹脂がどんどん変形していく感覚だったカモ知れない。
こんど探して、確認してみよう...もうゴメンナサイしたカモ知れないが...

いずれにしろ、ちょっと変わった(今回は極細ボディ)モノを購入するときは、基本部分のチェックは必要だ。外観に惑わされる事なかれ...

壊れ要因が少ないボールペンだったらヨカッタのにねぇ...>ひっさ。

住宅用火災警報器2009年03月18日 01時10分16秒

ハワイ島、散歩撮影。滞在したホテルの看板。

テレビのデジタル化が進まず、どこかの政党が購入のための助成金を出したらどうか?と言ったとか言わなかったとか、が、ニュースになっていた。

今日は午後から新大阪。午前から出勤しても、移動時間が多くて中途半端なので、午前は休んで銀行巡り(主にひっさ入学にからむ手続き)。なんやかんやしているうちに10時半になったので出かけた。
その昔の阪急電車で京都~大阪間は40~45分くらいかかっていた記憶がまだまだ残っており、その計算で出かけたのだが、JR新快速で京都~新大阪間27分くらいはオドロキだ。時間が余っちゃったじゃねぇか...
今日はきちんとお勉強、久しぶりに虚数や行列式を目にする。人生死ぬまで勉強だねぇ...
自宅に帰っても、活動はまだまだ続く。自治会の防災関連の寄り合いだ。今日はシメの総会なので早く終了したのだが、自宅に帰って夕食済ませて、これまたなんやかんやしてると...いつもの時間だ...

さて今日は、防災関連の寄り合いで話題に出た、住宅用火災警報器だ。地デジと同じくらいの時期までに家に取り付けないといけないらしい。ざっと調べてみるか...と思ったが、こういった住宅設備はPanasonic意外にメーカを思いつかない。以前どっかでレビューしていたな...と思って検索、あったあった、やはり行きつけのサイトだった。
後付けなので『電池式』なのは必須、この電池も10年もつというからメンテもそんなに気にすることはない(専用電池だが10年もつ事前提だから滅多な事では製造中止にはしないだろう)。電池切れも知らせてくれるらしい。姿も薄くて、吹き抜け部分なんぞは壁面取り付けでOK。やはりコレしかないなぁ...(詳しくは上のリンクを見てくれ)

あとは、何処に何台必要か。また今度ガイドラインでも探してみよう。

卒所>卒業2009年03月30日 02時06分38秒

見慣れたN-Club。注:写真は盗用、ゴメンナサイ。

最近サボリすぎ...
ハワイ編の最終章もまだ手つかず...ううっっ。。。

ジツは、ひっさの卒業&入学のための準備やら、で忙しかったのダ。最も時間をさいてしまったのが、6年間の写真データ選別。主にN-Clubでの今まで撮った写真データを、卒所する12世帯13名(ジツはプラス1)ごとに分類、今回初めてスライドショーにも挑戦、 14枚のCDに焼く作業を行った。
彼らにとっては、本当に必要ではないのかも知れないのだが、ココは6年間のワタクシの成果としての自己満足でもあり、皆に受け取ってもらいたかった。

ナンと言っても分類作業に最も時間を費やした。数千枚の写真を確認、個人ごとのフォルダにコピーしていくのダ。それだけでも大変なのに、途中で道草『あっ、昔こんなヤツいたなぁ。』『コイツ最近しっかりしてきたな』...などなど、他の学年(モチロン上も下も)のヤツらの写真もながめつつ。もしくは、『ええっ!こんなに大勢いるカットを撮るんじゃなかった!!!』と、同じ写真に対するコピー数量の多さに悔やんだり。

なんとかかんとか整理も終わり、レーベルはテプラで済ませ、ジャケットも画像加工を施して印刷&切り取り。スライドショーも【Windowsフォトストーリー3】という、WindowsOSを使っておればダレでもダウンロードして使えるモノで作成。コレが意外と簡単にいけたので、写真分類ほど手間はとらなかった。

しかも同時に謝恩会の写真クイズの作成も依頼され、ずっとパソコンの前。構成を考えるのに、あーでもないこーでもないと、最も時間を費やす。さらにアニメーションを使ったことのないPowerPointに翻弄され、デキはイマイチだが、ワタクシとしては苦労の一品となった。

 

さて、卒業式当日。学校の卒業式って、やっぱりあっけないモノやなぁ...と思いつつ、謝恩会とやらは「先生は欠席」らしいので相方とひっさのみ行かせてワタクシはパス。小学校の方はつつがなく終了した。

N-Clubの卒所式&謝恩会。
卒所式ではひとりひとり挨拶してプレゼントももらっていた。6年間を振り返るスライド、下級生や指導員やOBからの言葉、当に手作りの卒所式だ。卒所するヤツらも、普段とは違う、かしこまった服装。皆がちょっと大きく見える。普段の生活としての場にいる下級生や、既に卒所したOB、6年間ずっと添ってくれた指導員、みんな家族のようなモノ。ほほえましい、暖かい会であった。

N-Clubの謝恩会も手作り。作成した写真クイズも、内容はワタクシしか知らない。あれこれセリフを考えていたが、結局保護者から提供された写真のウケがよく、考えていた半分もしゃべらずに済んだ。
ひっさは、5名で一夜限りの即席バンドを結成。バンドの構成、ドラム・オルガン・ボーカル・バイオリン、ときかされたときは不安もあったが、やってみると結構いけてる。みんな、この日だけのために曲を覚えて練習したのダ。当日の搬入は、やはりこどもたちが言い出したことなので、大物のひっさの電子ドラムもこどもたちに運ばせる。行きはバンドメンバーの女子3名、ワタクシも小物を抱えて後ろから付いていく。別のモノを運んできたひっさ、この女子達の姿に「スゲー!」と感嘆の声。バンド演奏時には、ボーカルのしゃべり?もウケ、曲もナンとか一通り演奏できた。みんな少ない時間の中で苦労して集まって練習した甲斐はあったゾ! 帰りはバンドメンバ以外の男子達が手伝ってくれた。コイツらええヤツやのぉ...

そして週末の、保護者会で、我々保護者も送り出された。製作したCDも渡せて、喜んで頂いて、さらに満足。と同時に、ホッとしたやら寂しさを実感しはじめるやら...
指導員より、こどもたちの6年間の様子や、『もっといろいろしてあげたかった』と反省の弁。イヤイヤ、こどもたちに対して、より高く多角な生活能力を身につけてやろうと思われての言葉、この懸命さだけで十分、こどもたちの個性とか環境とかの違いもあるし、欲はとめどない。悔やんでくれることが嬉しい。逆に諸手を挙げてのほめ言葉なんぞ言われたならば、「ホントにアイツらの事わかってるのかなぁ?」「ココでの指導はソコまでか!?」などと疑念を抱いてしまうかも知れない。
いずれにしろ、ヤツらは6年間幸せだったであろう...うらやましい限りだ。

皆さん、ありがとう