テレパソ化2005年11月04日 00時44分40秒

PC-MV31XR/PCI 薄くて使いにくいが便利なリモコン付き。

照れパソ・・・(もとい)テレパソ化、パソコンでテレビを見るためにTVキャプチャボードを購入した。

最近は大手メーカで『テレパソ』を呼んで、液晶ディスプレイのきれいなパソコンにこのようなボードを内蔵して売っているが、後買いでも『テレパソ』化は全く問題ない(というか、『テレパソ』は単なるセット販売である)。

この種のボード、選択には注意が必要である。
1)ハードエンコードかソフトエンコードか。
 パソコンに録画するならハードエンコードの方がパソコンのCPUのスペックが低くてもコマ落ちなどしない、が、高価。
2)ノイズ対策はどうか?
 テレビのカタログで使用されているような「・・・ノイズリダクション・・・」「・・・Y/C分離・・・」「ゴースト・・・」などの表記があればまず問題ないだろう。電波品質が悪い場合は、これらの機能がないと見づらいであろう。
3)接続形態。
 デスクトップパソコンならPCIとLowProfilePCIがあるが、スリムタイプのパソコンには後者の方しか入らないであろう。しかし、最近のボードは両対応であるので、あまり高機能なボードでない限り大丈夫かも(高機能だと搭載ICが多くなってLowProfileサイズには収まらない)。また、ノートPCにはPCカードタイプのモノがあるが、小さいなりに性能が良くないので、USB接続外付けタイプが良いであろう。デスクトップPCでも場合によっては外付けタイプもお勧めである(空きスロットがない、他のPCでも使いたい・・・)。

我が家の場合、主に①好きなサッカーを邪魔されずに見るため②せっかく高価な液晶ディスプレイ、テレビをもひとつ買うのはもったいない③どうせパソコン電源入れているならテレビをつけながらはもったいない?、といった3つの理由からである。録画にはスゴ録君がいるので必要なし、ただし以前にビデオデッキで失敗しているのでテレビ並みの高画質は必要である(以前の日記参照)。ということで、レビューなどで評判のいいPC-MV31XR/PCIを購入してみた。高画質であるがソフトエンコードタイプで、高画質でテレビを見る、という目的にはぴったりである。

早速インストールして使用してみた。数年前はビデオ関係のボードはパソコンとの相性が問題になるとかいう話がいっぱいあったが、最近はそんな話は聞かない、インストールは手順書通りすんなりとできた。画質であるが、フツーのテレビを見ているようにクリアで、極めてフツーである(いい意味で)。ただし、NHK総合、KBS京都、テレビ大阪、など、現在のテレビでUHF受信設定しているチャンネルに関してはやはりノイズが多い。VHFしか受信できないためである。まぁセカンドテレビなのでよしとしよう。考えていなかったがリモコンも付属しており、視聴ソフトの起動終了、チャンネル切り替え、が楽である(その他機能あるがまだ試していない)。なによりこうしてパソコンに向かっている画面の片隅にテレビがあるのである、ベンリベンリ。

まぁ贅沢品ではあるが、地上波アナログ放送が終了する2011年までがんばってもらおう(パソコンがそれまでもたないか?)。

コメント

_ ひっさP ― 2005年11月08日 23時52分52秒

高画質、といっても、もともとは 320x240 程度の情報量しかないみたい。TVレベルの 640x480 では、1つの画素情報を4つの画素で表現するようで、近づいて見ると確かに粗い。画面いっぱいに表示して、ちょっと離れてみるのがいいみたい。高画質=高密度、ではない!!!

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック