大雪警報発令中!の強行軍 ― 2005年12月22日 01時28分49秒

AUS.フランクアイランド島にて。ひっさ、泳げない時からお得意のシュノーケリング。

今日は長いでぇ~

先日の日記通り、土日に伊那方面へ出張してきた。のぞみで名古屋へ、スキーでお馴染みのしなので塩尻、岡谷、伊那松島へと、約4時間の道のりであった。塩尻~岡谷では、積雪と休日の人の少なさとたまたまの晴天、当に田舎の正月のような気分であった。が、伊那に着くと雪はほぼゼロ、その日の午後に降った雪も直ぐに止み、氷点下の氷だけが2日間夜も昼もずっと張っていた。どうやらここいらは高地にあって、積雪は少ないが寒い地域らしい。

さて、仕事も何だかんだありながらもほぼ予定通り進んで、次の作業者も到着して、後の事を任せて帰路についた。だがしか~し!!!ここで大きなミスを犯してしまったことは、当に後の祭り状態である。

2時間前に一人高速バスで名古屋に向かって帰ったので(乗り換え&待ち時間なしで時間もあまり変わらず楽な上に少し安いのである)、それに続けと相棒と二人で高速バスに乗り込んでしまった。ちなみに高速バスと言っても、ただ高速なだけでずっと高速道路を走っているわけではなく、地方都市毎に高速を降りて客を拾うのである。さて、馬篭を過ぎ恵那峡SAでのわずかな休憩後、再び走り出したバスを待っていたのは、(そうとは知らない)大雪警報!!!の発令されている名古屋方面の道路であった。といっても敵は雪そのものではない、積雪は少なくても一日中道路が凍っている伊那のバス、スタッドレスは当たり前である。敵は市内高速道路のストップであった。降雪積雪のせいか事故のせいかわからぬが、多治見あたりから一般道走行を余儀なくされた。一般道は道路に雪が積もっているほどの積雪と降雪であったが、さすがにこの雪、ノーマルタイヤ無謀野郎は居ないのであろう、わりとすいすいと流れておった、が、いかんせん高速を走るつもりの予定到着時刻、このままでは大幅に遅れる・・・結局、3時間半の予定が4時間半と1時間オーバー、名古屋に着いたのは夜9時過ぎ。

こうなったら関ヶ原も危ない、とゆーことで名古屋での食事を諦めて、いそいそと新幹線乗り場に向かったら、どうやら名古屋までは定刻、その後は10分程度の遅れで運行しているようだ。一時は名古屋宿泊も覚悟したが、そそくさとのぞみに乗り込んだ。さらに悲劇が!

名古屋駅を出発したのぞみ、しかし、駅に滑り込んできた勢いは見られず、ローカル線のような速度で走行している・・・しまった・・・もしかして明日の朝までカンヅメ???と思いながら、上り列車よ途切れないでくれ(途切れたら我が進行方向は走行不可能ということ)と念じつつ、岐阜羽島で一時停車したときはゾッとしながら、名古屋駅でも車内でも弁当類は売り切れ状態のためビールとプリッツでなんとかしのいでおった。結局、フツーなら40分かからないところを、80分くらいで京都に到着。明日は朝から会議やし今週は休めへんな~と思いながら3連休までとりあえずがんばることとする。(さすがに次の日は夜7時半に帰宅、10時には寝た)

ちなみに2時間前に帰った場合は、何の障害もなかったそうである・・・

今回の発見
1)長野でも雪の少ないとこがある。
2)名古屋からはのぞみの指定が取りやすい。(名古屋で結構降りる)
3)ハイデッカータイプじゃないバスのトイレは最後部座席のとこにある。狭い階段や低い天井に悩まされずにすむ。