千葉某所の舞台裏 ― 2006年10月14日 20時01分43秒

ラッキーなひっさも今回の千葉某所ではアンラッキーでもあった。
千葉某所に限らず、旅行系では今までは体調が崩れることは無かったのだが、今回はやってまいました・・・嘔吐発熱で3日間のうち1日間は完全にダウン!
現地で病院に行くわ、座薬を処方されるわ、プールで泳げないわ、小学校の秋休みが増えてきたため現地は混んでるわ(コレはカンケーないが)、で散々な日々であっただろう。しかし最低限やりたい事は遂行でき、しかも昨日の日記のレアものぬいぐるみもゲットして、そこそこのご機嫌で帰京したのであった。しかしまぁ1日間でよく復活したものだ、きっとウィルス性の風邪であろう。そういう意味では不幸中の幸い、ラッキーであったようだ。
現地徘徊中に嘔吐して、関係者以外立ち入り禁止の救護室へ運ばれたのだが、そこで休んでから車でホテルまで送ってもらった。まさか園内を車で走るわけではなく、その時に千葉某所の裏側を見てしまった!!!・・・まぁ想像の範囲内の光景ではあったが、救護車だとわかると?道行く従業員もこちらに挨拶しており、こんなとこでも徹底されたゲスト優先主義をかいま見る事ができた。
しんどいながらも彼も窓の外にチラッと目を配っておった・・・
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