エセ・アウトドアツアー第5章 ~登りはコワイ編~ ― 2007年10月03日 00時31分09秒
壁との戦いの前に、湧き出ている水で憩う。
この壁のツライことツライこと、途中で自然の栗ひろいをしたり(さすがに身は小さい)歌やしゃべりや草花撮影にて、気を紛らわしながら歩く。道は壁となり道となり曲がりくねったりしながらも、ピックランドから約3kmで緑が池に到着、ここで買い込んだ中間食を食べるための休憩に入った。数少ない休憩所のベンチに腰を下ろした途端、車が2台程入ってきて、車から出てきたカメラを担いだおっちゃん達、緑が池の写真を撮りまくっていた。
この緑が池、ここまで来ればもうじきこの林道の山頂になる。写真の通りその名の通りの池でぐるっと1km程だ。まわりはきれいな柵や休憩所や駐車場があるが、さすがにトイレはない。紅葉の時はわからないが、こんな散歩日和にもほとんど人がいない、釣り人も居ない(釣り出来るのかな?)実に自然のままの池のようだ。
緑が池を眺めながらの20分程の休憩の後、山頂目指して歩き、最後の難関(もちろん最大の壁)を超える時は身体はとりあえずの限界に近い状態であった。山頂では、視界は木に邪魔されながらも、先ほどの緑池が直ぐソコに、はるか眼下にメタセコイア並木、行く手にはマキノ高原を遠くに眺める事ができ、今までの疲れもコレで何とか報われようというモノだ。
ここから再び森の中を突ききる遊歩道があるはず、で、探してみるとやはり急勾配の自然道。遊歩道を行くと距離は短くて済むのだが、相方の捻挫発生率は飛躍的にアップする。まぁここからはずっと下りなので、大廻りながら今まで通り舗装道路を歩いて行った。
山中に入ってから1時間20分、未だに歩き人に出逢わず。
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