飽食時代の(?)一コマ2006年12月08日 01時20分02秒

千葉某所'04秋『某所近くの観覧車、偶然、幻想的な作品となった』

休日に、ひっさと行った散髪のついでに、ドラッグストアに寄った。

こまごました日用消耗品を購入するためで、いろいろ物色して一段落。ひっさは?と探してみると、当然の如く入浴剤コーナーで物色中。最近入浴剤を使っていなかったので、恋しくなったようである。いつもの「バブ」はもう卒業らしい、温泉系のパック箱と発汗系の高級?入浴剤を手に、アレでもないコレでもない、と、いろいろ考えあぐねておった。

しかし彼の場合、それ以外には全く興味がないのである。スナック菓子や飲み物には全く見向きもせずに、店を出て行くのである。(栄養飲料系は多少興味があったようだが)

飽食の時代のせいなのか、兄弟と食べ物を取り合うと言うことが無いためか、はたまたそういうヤツなのか。しかし、今思えば、小さい頃から食べ物には積極的には関わらないヤツであった。
注)
デザート類や高級食材除く。

ドラッグストアで一人入浴剤の前で考え込む小学生・・・ヤツだけであろう。

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