ムービーとファイル化 ― 2009年11月14日 21時44分22秒
デジタルムービーの対処、検討中。
ずっと以前から、DVカムのムービーをPCに取り込んで整理する事を検討していたが、最新テレビの導入、MPEGファイル化時の疑問、ハイビジョン対応、地デジ対応レコーダの検討、などで混乱状態だ。
まずは、最新テレビの導入。先日ブラビアを購入したのだが、PC内のMPEGファイルをネットワーク経由で閲覧できる事がわかった。【レンダラー】と呼ばれる方式らしい。
しかし、画像(JPEG)ファイルや音楽(MP3)ファイルは、観たり聴いたりできるのだが、ムービー(MPEG)は何故か現状はできていない。取説によると、『形式はMPEGで拡張子.MPGで2GB以下』『再生できないMPEGもある』とのこと。DVテープから取り込んだDV-AVIファイルをMPEGにエンコードしてみたのだが、ソレはダメなようだ。まだまだ研究が必要か?
DV-AVIファイルをMPEGファイルにエンコードしても、PCで観ると横長になってしまって、アスペクト比が異なる。出力形式に『1:1』を指定すると、正常であろうアスペクト比になる。しかし、そのファイルを仮想DVDにすると、今度は逆に『1:1』にしたモノが縦長になり、フツーにやったヤツは正常なアスペクト比になる。調べてみると...
全ては Windows Media Player が悪いようだ。変換されたMPEGファイルには、ピクセルの縦横比(画像全体ではない)の情報があり、DV→DV-AVI→MPEGにした時に、この縦横比が『1:1』ではないらしい。しかし、Media
Player はソレを無視して必ず『1:1』で再生してしまうようだ。DVDプレーヤ(もしくは再生ソフト)ではその辺りを考慮してうまくみせているらしい。パソコンやテレビで閲覧するMPEGと、DVDをつくる、この二つを両立しようと思ったら、PCでは正しいピクセルアスペクト比で再生できるソフトが必要だ。また、ブラビア君ではどう映るかの確認もしなければならない。
遡れば大昔、テレビのピクセルアスペクト比の規格を『1:1』にしなかったばかりに、これらの問題が生じているのではあるが...
ハイビジョン対応。
従来のテレビでは十分にキレイだと思っていたDVカムの映像も、サスガにハイビジョンテレビではアラが目立つ。また、DVテープもどんどん増殖中だ。この際、メモリタイプのHDカムでも購入しようかと、ハンディカムHDR-CX500/520V[SONY]を検討中。HDD搭載のヤツはやはり重いのでダメだ。先日、他人のDVカムHC40で撮影する機会があったのだが、ジーンズのベルトループにカラビナで引っかけておいても、大きさと重さにおいて苦にならない。我がハンディカムPC-100だとちょっと苦しいのダ。
形状は異なれど、大きさサイズともに似通った二ペア。借りて撮影のHC40と我がPC-100、HDDのXR500/520VとメモリタイプのCX500/520V。ビューファインダーが無いという唯一の欠点はあれど、やはり軽量なCX500/520Vは魅力だ。
テープの出し入れ機構が必要なのに軽量小型なDVカムHC40も、画質は古くてもフラッグシップだったPC-100には敵わないカモしれないが、その軽量さには改めて感心させられた。
先のDVカムからMPEGに...の件で、i-Linkを搭載したレコーダの購入も考えてみる。PCを使わずにレコーダがMPEG化してくれるので楽なのだ。しかし、i-Linkを搭載したレコーダは総じて高額である、いわゆる『入門機』には搭載されず『高機能機』『高級機』にしか搭載されない。これらの差額に対して、PCでのMPEGエンコードソフトは高額でも1万円(こう考えるとこの1万円は安く感じるところがコワい)。現在、体験版を入手して確認中だが、ピクセルアスペクト比の件もあり、停滞中。
とりあえず、ブラビアの【レンダラー】で閲覧できるのか、を確認する事が先決だ。DVテープの内容をPCに保存しても意味がない。DVDに焼いてしまうという手もあるが、メニュー作成や焼く事自身に手間もかかるし、ファイル単位で観る事ができて入れ替えもしなくていいのなら観る機会も増えるであろう。DVDに拘るのは今更中途半端な気がする。
どんどんファイルをためて、コレを機にホームサーバーへと発展する、とゆーのが現状の正攻法カモ知れない。
あ~ムズカシ...
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