HD強化計画~その2~ ― 2010年06月06日 02時14分42秒
で、最近のPCはどーなってるの???
CPUは、Corei3,i5,i7、周波数は2~3GHz台で昔とあまりかわらない。が、DualCoreやQuadCoreとなっており、それらを並列動作する事が可能だ。動画変換ソフトなどである決められた動作を繰り返す場合は、そのソフトがCoreをうまく並列動作させる事によって、今までの2倍~8倍の処理が同時に可能だ。
上位のCPUにはTurboBoost機能があり、Core数を多く使用しない場合に、ひとつのCoreだけ自動的に周波数を上げて処理を速くしてしまおうというヤツ、上記のような並列作業ができないソフトでは大助かりだ。
Corei3はDualCore、Corei5はDual or QuadCore、Corei7はQuadCore。さらにCore数の仮想倍増化するHT(Hyper-Threading)の有無も絡んできて、非常にややこしい。どうやらHTも考慮して4-Core以上、基本周波数が高くてTurboboostのついた、その条件の中でお得なヤツを選定するのが善さそうだ。
Coreiシリーズから、メモリはDDR3で、高速化されている。さらに、今までChipSet経由だったメモリへのアクセスもCPU直結で行える。まぁこれは使うソフトによって速い遅いが出てくるカモ知れないのであるが...
Corei7の上位機種にはTripleChannelという仕様がある。長らくDualChannelで2枚のメモリモジュールに同時にアクセスすることによって処理能力を倍増させていた。それがさらに1.5倍になるのだ。
しかし、どうやら現在アクセス速度の最大値は、Triple=1066MHz、Dual=1333MHz
なので、単純計算では、1割アップがいいところ。ソレだけの為に高額なCPUをセレクトする必要もない。
OSはWindows7。Precision君はWindowsXPなので、(評判が悪かったらしい)WindowsVistaを飛ばしてしまうことになる。
ここで問題なのが、OSの基本動作ビット数。32bit版と64bit版があるが、使用しているソフトで64bit版対応のモノはまず無い。ある情報筋では、ゲームとかは64bit版がチョット有利かも知れないが、ソフトが(OSが)32bitだろうと64bitだろうと、大した差はない、という事。まぁココは32bitが善いだろう。32bitOSの都合で、3Gを越えるメモリは使えないが、3Gもあれば十分カモ。メモリが足りなくなったら、ソフトも合わせて64bitOSに乗り換える手もある。幸い、32/64bitどちらも使えるパッケージもあるようだ。切り替え時にインストールし直しだが費用はかからない。
ディスプレイ端子、これには少々驚いた! ナンとほとんどのPCが、HDMI端子“も”採用しているではないか。音声もちゃんと送れるのカナ?と思いつつ...
幸いブラビア君には、VGA端子とHDMI端子がある。両方を装備しているヤツを選べば、最初はHDMIで、将来HDMI端子が不足してきたらVGAに入れ替える、という手も使えるので、安心なハズだ。
あとはブルーレイと地デジチューナをどうするか。
ブルーレイは書き込みのできるモノでないとダメ、読めるが書けないドライブしかセットにできないPCもあるので、注意が必要だ。また、コイツは最初からつけておかないとダメ、安くなって後から単品交換すると外観を損ねるので...
地デジチューナは後からでもいいか。必要ないカモ知れないし。
...上記条件を考えると(特にCPU)、割とスリムな筐体でも条件に合致してしまう。昔は小さければ性能も低い、が通例だったのだが、CPUの低消費電力化や冷却技術などに支えられて、スリムな筐体でもソコソコ高性能なPCを実現可能なようだ。
一応外観も気にして、DELL、マウスコンピュータ、ONKYO(AKIAのヤツかな?)、辺りは合格カモ知れない。
モチロンテレビラックの中には置けない。ブラビア君裏の壁沿いに置くとDVD等の取り出しが壁側になる...悩んだ末...右側に正面を向かせて置く。幸い、40型のブラビア君に対して少々横幅のあるTVラックなので、横にスリムPCならば置いてもはみ出すことはない。しかし...
景観を損ねるので、フロントパネルのデザインには注意が必要。いかにも“PCあります”とゆー感じではイカン。
おっと、未だUSB3.0はどのPCにも搭載されていないようだ。今秋くらいに載ってくるカナ、否、ソコまで待てるカナ...
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