50mmf1.4Gにつられてビョーキ再発 ― 2008年09月22日 23時47分56秒

レンズが続々と発表されていく。
D40/40x/60でのAFが可能なレンズが、ここにきて続々と。
まずはTOKINAの12-24mmF4。APS-C専用でD40に装着すると35mm換算で18-36mm。広角撮影や望遠端でのスナップ撮影もできる。F4通しのレンズで、描写がF4から既にシャープらしいが、いざというときのために少々マイルドでもいいからF2.8が欲しかった。
f2.8通しであれば11-16mmf2.8とゆーのがあるが、コレは未だモータ内蔵されていないためD40ではAFができない。さらにこの画角35mm換算で16.5-24mmだ。広角入門としてはチト厳しすぎるのだ。
本日、NIKONから遂に(やっと?)50mmf1.4Gの発表だ。しかし、価格はやはり高め。入門用にはAFはできずとも半額くらいの現行50mmf1.4Dがいいかも知れない。
既に販売中だが、NIKONの60mmf2.8GMicroも欲しいのだが...35mm換算90mmという焦点距離をどう見るか。本格的なマクロ撮影なら、105mmf2.8GMicroVRも善いのだが、35mm換算157mmでは併用性に欠けるし...
SIGMAの30mmf1.4っつーのがあるが、今更な感じがするし。
まぁ、車好きのオヤジが、買うアテもないのに車雑誌見ているよーなモンやね。額は2桁違うケド。
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