さはら(くーる)2010年07月10日 14時35分59秒

平日鞍馬、にて。

サハラ、タイガー魔法瓶の水筒シリーズ。

今年の夏は暑い! 否、まだ夏ではないのに暑い。特に職場は人もパソコンもいっぱいで、ようやく運転し始めた冷房が室内に回っていないのだ。で、水筒。象印500mlマグを使用していたのだが、ソレではマッタク足りない。もっと大型のモノを物色することにした。

水筒としての形態はおよそ3種類。ひとつは現在使用しているマグボトルで、保冷保温可能、構造がカンタンで手入れもしやすいし、直接口をつけて飲む事ができる。二つ目は従来からのコップ付き水筒タイプ、モチロン保冷も保温も可能。最後は保冷専用の飲み口付きマグ、いわゆるスポーツボトルと呼ばれている、飲み口が樹脂で小さいので、暑いモノはダメなのだ。

とりあえず容量を決める。1L~1.5Lくらいであろうか。しかし、1Lといえば醤油やみりんなどのペットボトルの大きさ、1.5Lといえばちょうどポカリのペットボトルだ。モチロン、ペットボトルより少し大柄になるであろう。ポカリのペット+αの大きさと重量を考えると、毎日持ち歩きするにはやはり1Lくらいが最大であろう。

1Lといえば、マグボトル(ほぼ)無い。最大でも800mLであり、500mLが標準的な最大値だ。やはり1Lのマグでそのまま飲むにはムリがあるようで、そんな大きなモノはラインナップされていない。

水筒タイプ2Lより大きなモノもあるが、同じ容量でも重量も増えて大振りになるのと、コップがいちいち面倒だし、中栓の手入れも面倒そうだ。で、よく考えると、温かい飲み物をそんなに大量に持ち歩くこともない。じゃあ、保冷専用でもいいのである。

...とゆー事で、1Lの飲み口付きのスポーツボトルに決定。amazonではサーモスタイガーがあったが、何となくタイガーに決定だ。

で、サハラが入荷。思ったよりも小柄で、大きさはペットボトルとあまり変わらない印象だ。
デザインはいいが、カバーを外すとなんかイマイチ。こいつは洗うとき以外は常にカバー着用がいいだろう、そんなに厚みのあるカバーではないし。そのカバーの底面はゴム製になっており、その重量と滑りにくさが安定感を出している。
本体は氷も十分に放り込める口径だが、ペットと比べると細長な印象である。
内部は、現有の象印のようなフッ素コートではないので、あまり派手な飲み物は入れられないし、茶渋などのこびりつき具合も心配ではある。あと、現有の水筒用ブラシは小さいので、口径の大きいコイツは洗いづらい。
飲み口はプッシュオープンタイプでロック付き。そんなに複雑な形状でもないので、お手入れも簡単そうだ。

しかし、最大のネックは、その保冷性能だ。氷を入れて持って行くと...樹脂製の飲み口部が結露している...これは予想外。まぁ水筒タイプの中栓でも結露はするのだが、マグタイプはマッタク結露しなかったのダ。要はマグの蓋部分にもうひとつ空気層をつくって、二重サッシの如く、保冷効果も高めている。
しかし、水筒タイプの中栓や、飲み口付きタイプではそんな空気層は作れない。よって、結露もするし、保冷効果も落ちてくるようだ。

長く使用しているマグタイプ、初めて使ったときにはその保冷効果に驚いたが。先日も相方にもその後継機種を勧めて購入したのだが、これほど違いがあるとは...忘れていた。

ま、よほど冷たいモノが欲しいときは、少量でも保冷効果の高い現有のモノを使おう。夏が終われば、SIGGに戻すし。