京都御苑は通過道 ― 2008年04月14日 00時25分53秒

ミツハシのカード更新、歩いて行ってみた。
京都御苑を通り抜け、丸太町通りから御池通まで。ナント京都御苑は一般公開中、一般公開の終了時間午後3時直後でも人人人...の波。その人波をかわしつつ南へ向かうと、既に終了寸前の桃や桜がポツリポツリと、さぁ、これらかは緑の季節の到来となる。
ミツハシではカード更新後、ガレージセールで(普段は高価で購入に二の足をふんでしまう)PATRICKのスニーカーをほぼ衝動買い状態で購入した。
PATRICKのJET、64710-WHITE。たまたまサイズがあり、超軽量で、普段あまり安売りしないブランドなので、ちょっと得した気分である。たぶん型落ちであろうが、特にこのブランドはそんな事は気にする必要もない、相変わらすのデザインだ。
その後、ブラウニーで水泳パンツを探すも、善いモノが見つからず、小雨のを再び京都御苑を通り抜けて帰宅する。
一般公開が終わり、雨模様となった京都御苑には、相変わらず西洋系外国人の姿がチラホラ。露天の片付け最中である以外は、いつもの京都御苑に戻りつつあった。
近場は... ― 2008年04月07日 01時27分57秒

近場のお出かけスポットが少ない。
朝から夕方まで過ごすことができるのなら、ひっさも楽しめるところはあるのだが、昼からのお出かけとなるとどうしても近隣自転車1時間程度が限界。自ずと制限が出てきて、特に社寺仏閣が多い京都の街中では、食べ物や買い物などに限られてしまう。モチロン、ひっさも小さい頃は京都御苑でも十分であったのだが、小学校も最高学年ともなれば、少々のことではおもしろくないようだ。
もちろん、友達と一緒であれば何処でもいいというどこでもいいようではあるが...
今度は朝から出かける時間を作ってみよう。
今日は昼食にサカイの冷麺を堪能。具はいつもの中華料理屋の方が豪華なのだが、基本の麺とタレが絶妙なのである。この季節でも冷やし中華をメニューとしており、「冷やし中華はじめました」看板が要らない店は、評判通り、食べに来た甲斐があるってとこだった。
夏にはスイミング後の外食の定番になるカモ知れない。
左大文字に登ってみようかと自転車で移動したのだが、そこは私道で教会の持ち物らしい。ちょっと断りをいれようかと教会をのぞいてみるとミサの真っ最中。ここはいさぎよく諦めて、大宮交通公園へ向かうのであった。
大宮交通公園では、今日はカートの営業日。ひっさ、特にカートには興味を持たず(どこでも同じやし...的な感覚)、カートのために遊びスペースも十分にとれないので、そこら辺で30分ばかり桜でも観ながら過ごす。
3時のおやつに、今宮神社参道のあぶりもちを食べようと思ったが、これまた観光客がいっぱい。いつもならしつこいほどの呼び込みも、今日は待ち列の順番整理。やはりあきらめてたこ焼き購入して帰路に着いた。
冷やし中華以外はさえない外出であった・・・
湖東で行楽 ― 2008年04月06日 23時58分33秒

土曜はイチゴ狩りと釣り堀に出かけた。
滋賀県東部であるが、知り合いの家族の車に同乗して、良い天気の中、絶好の行楽日和だった。
イチゴ狩りは、八日市インター辺りの『道の駅あいとうマーガレットステーション』。『道の駅...』が示すとおり観光用で、午前中しか営業していないので、朝7時過ぎには自宅を出発、9時過ぎに現地到着した。
イチゴ狩りというモノをワタクシ自身初めてであったが、ビニールハウスの中にイチゴの苗が数列並び、旨そうなヤツのめぼしを付けて食べていくようだ。人の混み方は思ったほどではなく、ゆっくりとまわることができたが、暑いビニールハウスの中と、生ものがさほど得意ではないワタクシは、早々に切り上げていつもの如くウロウロしていた。
その後、この道の駅内で、買い物、広場で遊び、などで過ごし、昼食はソコでお弁当購入して食べたのだ。ワタクシ珍しくお土産を購入、(ちょっと珍しいと思った)ブタのガーデニングデコレーション3体合計\600也。
次にトムソーヤという釣り堀に向かう。屋外は本格的なヘラブナの釣り堀だが、室内はよくある遊び釣りの水槽が二つ。こどもたち、フナやモロコなど、1時間で2枚ずつ釣り上げていた。もちろん即リリースであり、その昔、田舎の湖でフナをいっぱい釣って帰って「これどーすんの?」と叱られた?事なんかを思い出した。
釣って食べる・採って食べる派のひっさは、ニジマス釣りの方が二倍楽しいようだ(「あゆつり」がいい!」とふざけたことを言っていたが)。
ここのおっちゃんに、今年のイチゴはあまりデキが良くない事、近くの農園がやってるイチゴ狩りの方がオイシイ事、を聞いて、ちょっと後悔...
シメは、希望ヶ丘に大移動。広場でキャッチボールやサッカー、森歩き、大すべり台とトランポリンなど。1時間ばかりで、こどもたちは(大人も?)かなりの運動だったカモ知れない。
知り合いとは野洲駅まで送ってもらってさよならしたのだが、ひっさのホントのシメはここであった。目の前の野洲駅前のスーパー銭湯へ行きたいとのこと。ほほえみ乃湯、ホントに駅前である。とりあえずこの類の常識、\100で会員になって、食事を済ましたあと、1時間程湯につかる。ひっさ、今回のココは、塩サウナと、露天の洞窟?湯・打たせ湯・ハーブ湯、が気に入ったようだ。
帰りの電車は30分ながらワタクシは熟睡、寝不足の中の行楽はかなりツカレタ。
花見うどん ― 2008年04月02日 02時22分00秒

晴れたり雨が降ってきたり...の中、午前中、京都御苑へ出かけた。
といっても、極近所だが。
どっかの国ではバカンスシーズンなのかどうか、ここ1週間ほど通勤の地下鉄で何故だかよく見かける外国人(欧米系)、京都御苑にも多く見られる。ナンだが団体さんで建物の中に入っていく姿も...特別拝観???
結局、自転車で1周したのだが、桜は枝垂れ桜が真っ盛りなのと、色とりどりの桃、ハクモクレンなどが咲いており、いよいよ春めいて来ている。これから花を変え種類を変えて、2~3週間ばかりは賑やかになるであろう。(詳しくは上記ホームページへ)
早速、18-200mmVRレンズの試し撮り、少々重いがズームし放題で構図に自由度が増した。思わずシャッターを切る回数も多くなる。心配した近接撮影も思ったより寄れていい塩梅だ。FZ30と同様に手ぶれ補正も効いて、どうやらこのレンズがメインになりそうな予感がする。ズームによってF値が大きく変わってしまうので、微妙な絞り優先が使いにくいが、ま、ソレはゆっくり撮影できる時に習熟させてもらおうと思う。
いっぱい撮り溜めたので、BLOGに掲載する写真が無い時でも1ヶ月は補給無しでいけそうだ。(ソレはソレで悲しい事だが...)
ところで、ひっさの冷たい麺類好きはまだまだ健在。ここ1年以内に一緒に来て昼食をとった憶えはないので、久しぶりであったが、注文はモチロン『ざるうどん大』。
最初はその麺の長さを忘れてガバッと掴んでえらい事になっていたが、途中からは1本か2本ずつ丁寧に攻める。食事後、「やっぱりコシがあっておいしい」と宣う彼であった。
ちなみにワタクシは、「親子丼」+(ひっさの)「ざるうどん2本」、がいつものメニューだ。
長距離歩行~桂川編~ ― 2008年03月02日 22時16分59秒

久々に穏やかな陽気の週末、たこあげ大会をちょっとばかり早く抜け出して、桂川~自宅への、久々の長距離歩行を行った。
桂大橋(だったカナ?)から、とりあえず五条通まで川沿いを歩く。自転車&歩行者専用のランニングやサイクリングコースなので、人も少なく、歩みも弾む。しかしこの狭間の季節、河川敷の風景は殺風景、ひたすら歩く事に専念する事となる。
ちょっとした畑に隣接する小屋などを眺めながら...鳥を発見するが、やはり18-55mmレンズでは全く寄れず、かといってたこあげ撮影用に持ってきたFZ-30をザックから出す程の善い構図でもない。とりあえず55mmで寄って撮っておいたが。
五条通からはしばらく歩を東に進めて、今度は天神川沿いを北に四条通まで。ココ川沿いの遊歩道では全く人には対面しなかった、車は多いのに...。それもそのはず、木々は葉もなく枝ばかり。寒ぅい風景では人も歩かないのでアル。
四条通を天神川から西大路通まで。京都外国語大学や教習所などをながめながら、ちょっと足の付け根が痛くなってきたが、ガマンガマンの歩行である。
西大路通りを一条まで、登り道だ。ココも普通の道路、見るべきモノが無い。唯一、三条での路面電車(京福嵐山線がこのあたりで自動車道と合流するのだ)をパチリと撮す。が、鉄道マニアでもないので、さほど感動は無い。
三条で歩行開始から丁度1時間程度。だが、まだまだあるぞぅ!!!,,,実際長かった、一条では1時間25分。
西大路一条からはひたすら東に。大将軍(一条)妖怪ストリートの水木しげるマッサオの妖怪達におののき(日曜なので閉店多数だった...)、疲れた身体に甘いモノを求めて商店街で「ぼたもち」をゲット。
帰り着いたのは、歩行開始から1時間50分。「2時間くらいかなぁ」との予測を上回るタイムであるが、その予測はテキトーなので、あまり喜べない。
デジカメでしょうもないモンでも撮影しながら歩くと、後で通過時刻の確認ができるので便利である。サエない歩行であったが、体力維持には役に立つだろう。今度は桜の季節に...
平日散歩 ― 2008年02月25日 23時54分31秒

とりとめのない散歩雑記。
所用で平日に休んだ。昼から時間が空いたので御所にでも、と思い、出かけてみた。
とにかく梅林に向かう。たぶん先週・先々週がみどころではあっただろうと思いつつ・・・やはりほとんどが先日来の雪と風で散っており、咲いているモノは僅かであった。が、今度は数少ないモモの木に蕾が出始め、少しばかりの花を咲かせている枝もあった。どうやら花の変わり目の時期に来てしまったようだが、コレはコレで季節感がある。
今日はナゼか御所内に車が多かった。一ヶ所工事しているから、軽トラなんかが数台居るのはわかるが、フツーの車も数台うろうろしていた。何なのだろうか?ヤツらは・・・
今日の大文字もうっすらと雪文字。今まで御所や出町柳方面へ出かけても、大文字など気にする事はあまり無かったのだが、ようやく今年発見した雪文字のおかげで、今回からはちょっと気にして見るカモ知れない。
川端のニックで少し買い物の後、出町柳商店街のふたばへと、まめもちをゲット。ココはいつでも人が並んでいる。何十個ももちやらおはぎやらを購入していく人を毎回見かけるが、観光客でも無さそう。この人達はいったい・・・そしてそれが主流のよーにナゼ毎回・・・ワタクシとしては(ディスカウント酒屋の駐車場にナゼか高級車が多く並んでいるのと同じくらいの)不思議な光景なのだ。
梨木神社。ジツは御所と梨木神社の間の未舗装の路が気に入っているのだが、梨木神社ではおいしい?水が出る事で有名らしい。が、水目当ての人が多すぎて(ペットボトル数本持参)、さらに、手水には水が溜まっているだけで水が出ているのは水くみの蛇口のみ、だったせいで、あきらめてそのまま立ち去る。どうやらここの水は生活に密着しているようだ。
どうでもいいが、彼ら、神社ワキから水くみ場へ入る所に自転車をドンと置かないでもらいたい、通れねぇじゃねぇか・・・
帰りの御所内、中学生くらいだろうか。部活の集団が二つ三つ走っている。彼らにとっては御所は生活の場でもあるワケなのだ。
短時間で出かける。 ― 2007年11月25日 02時09分10秒

久々のボーリングである。
相方は先に買い物に出かけていたのでバスでの参戦。ひっさと二人で自転車で出かけた。秋晴れの中、耳が冷たいと嘆くひっさ、しかし到着して2ゲームも中盤になるとTシャツ1枚で頑張っていたのダ。親二人は手首から先がもう2ゲームも持たない。筋力低下を再認識するのであった。
帰路のひっさは、道もわかって先導して走ってくれた。特に河原は通行人や自転車も少なく、当にカッ飛んで行ってしまった。途中たこ焼きを購入して自宅近くまで戻ってくると、バス組の相方が見えた。停留の必要のない自転車も、なかなか早いもんだ。
ドアtoドアで3時間半のお出かけ、なかなか有意義に過ごせたカモ知れない。
秋の清滝 ― 2007年10月08日 22時57分24秒

またまた清滝へ出かけた。今回はこどもたちと行動を共にしバスで行き、帰りは少し歩いて保津峡からである。
薄い長袖シャツを着ていったが、やはり動くと暑い。もう10月だとゆーのに、である。夏も終わり紅葉も未だというこの時期、現地ではハイカーは少なく、茶店も閉まっていた。そんな中、こどもたちは元気!暑いといっても夏ほどではないく岩も熱くなっていない、川の水も冷たいが、こどもたちの半数は飛び込んだり泳いだり...を繰り返していた。さすがに低学年は魚とりなどであまり浸からず、高学年も遊びながら飛び込んだりで、水に浸かりっぱなしではなかったが。
ワタクシ、一応海パンを持って行ったが、こどもたちが泳ぐ限りは海パンに着替えねば...と、着替えたのはいいのだが。やはり水は冷たく、実際足しか浸からずに終わってしまった。
やはり秋の河原は焚き火でいろんなモノを焼いて食べるのが一番!今回も、ジャガイモやマシュマロや甘ぁい紅茶などで、初秋の野外を楽しませてもらった。
保津川下りの舟などながめながら、帰りは1時間くらいのハイキング、ワイワイガヤガヤと、実にゆるりとした1日であった。
が...次の日は運動会。準備の朝からあしあらいの夜まで、長ぁい1日となった...
そうそう、ひっさ達は近々学校の遠足で再びココに来るらしい。しかし、泳ぐでも遊ぶでもないよーで、同級生含め、あまり楽しみにはしてないよーである。
ざっぶ~ん、へ。 ― 2007年09月18日 02時30分12秒

ひらパーのプール、TheBoonへ。
タダ券でプール最終日、ホントに突然思い立ったように、水系大好きひっさに連れて行かされた。はじめはちょっと寒いではないかと思わす天候も、次第に太陽が現れて、少し風が強いながらもプールでは寒くも暑くもなく、といった感じだった。
浮き輪などの準備中、ひっさを無料スライダーの様子見に走らすが、どうやらあまり善くなかったらしい(その後、無料なためかむちゃ混んでたし)。その後は、流れるプールを拠点として、有料スライダー2本と滝修行といった、行動パターンに終始した。
流れるプールは、大して長く無いながらも雨攻撃を好んでおった。浮き輪を持ちながらも、潜ったり回転したりくつろいだり...と。
有料スライダーは2本とも浮き輪に乗るタイプで、自然系・ガタガタ・滝くぐり、スピード系・曲がりくねり・トンネル、と、はっきりとコンセプトがあり、どちらが善いかと甲乙つけがたい。結局、どちらも2回づつ乗ったのだった。ひっさはシングル浮き輪を拒否して、タンデムのみで乗った。シングルでのくるくるまわりの恐怖を避けたのか、一人より二人で乗ってキャーキャーした方が楽しいと思ったのか、は、定かではない。
あとは滝修行。貝とりで鍛えた?潜水で滝に打たれるのを避けて潜ったり、モロに打たれてみたり、滝の裏側の事を「タキツボ」と言ってみたり...
日焼けしても手足と首顔だけというラッシュガードの偉大さと、今は亡き奈良ドリームランドのカプリプールの偉大さ、を改めてかみしめた一日だった。
プールから上がってパーク内、冷えた身体には暑い日差しが気持ちいい...と思っていたのもつかの間、暑く暑くなってきた。ただし、湿気が少なく風もあったので、やっぱり気持ちよい暑さである。
パーク内をちょこっと散策、よほどおなかが空いていたのか、マクドの100円チーズバーガーと100円シェイクを「うまい、うまい」と言いながらパクついていた。ハンバーガーをこんなに旨そうに食べているのは初めてみた。そういえば、滝修行と流れるプールでは延々と潜り続けていたからなぁ、体力の消費も激しかったのであろう。もちろん帰りの京阪電車ではぐっすりと...
夏は終わったが、まだまだ残暑は続きそう...
そうそう、やはり防水カメラもレンズに水滴つくと(つくから?)ダメやねぇ。
今宮神社と新大宮商店街 ― 2007年09月10日 01時47分15秒

ひっさのドラム練習待ち、今日は結果的に今宮神社に散歩してきた。
堀川今宮から西へ、新大宮商店街を横切り少し行くと、見えてくる。ただしここから見えるのはあぶり餅屋の駐車場、今日はあぶり餅を食べる気分じゃ無かったので、大回りしてホントの神社の正面へ自転車を止めた。まったく、神社かあぶり餅屋か、どちらがメインかわかりゃしない。
大回りする途中、道端にあぶり餅の竹串が大量に天日干ししてあった。マサカというかヤッパリというか、あの竹串って、再利用しているのかな???結構な値段するから、使い切りと思っていたが...どっちだろう???
賑やかなあぶり餅屋とうってかわって、神社ではあまり賑々しい感じではない。今宮神社=あぶり餅、といった構図(どっちがメインかは各々異なるであろうが)、入場者はほぼ同人数のはずであろうが、敷地面積の狭さと滞在時間の長さにより、あぶり餅屋の方が賑々しい結果となっているのであろう。どーも不自然だ。
神社の片隅の木陰で世間話をしているおっちゃん達の方が、よほど周辺と一体化している。さらに京都の神社はこどもたちが居ない。田舎であればそこでかくれんぼや鬼ごっこをする姿も見られるのだが...観光の京都であるためか、それともそれは昔の話であるのか。
戻りは新大宮商店街経由で。この辺はSONY製品の修理引き継ぎ店舗があって、ハンディカムとスゴ録君でお世話になったが、あまりよく知らない。気になった店舗で『中華のサカイ』という中華料理屋があった。中華といっても普通の定食も扱っているようだが。何となく店構えが気になったのだが、調べてみるとそのURLどおり冷やし中華が旨いらしく、ナント(店構えからは想像できないが)通信販売も行っているらしい。暑いうちに今度食べてみる事としよう。
今日は、堀川北大路上がる、の、ジャンボたこ焼きをオミヤゲに。家族みんな大好物だ。中辛と普通の2パックを購入。ソースは中辛も旨く、冷たいお茶が進む。ただし本体、キャベツ少なめで粉が多いので餅のようである。空腹を満たしたいときはピッタリなのだが...
1パック8個入りで\400、2パックという事は16個。3人で食べるので...ひっさ、こんな時は素早く計算し、満足そうに6個食べていた。
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